ドライアイや眼精疲労におすすめの漢方薬

ドライアイや眼精疲労におすすめの漢方薬

VDT症候群が多くなっていますが、ドライアイや眼精疲労におすすめの漢方薬があります。

一般的には、血虚=十全大補湯、肝腎陰虚=杞菊地黄丸、気虚=補中益気湯、肝火=チョウ藤散は目に良い漢方薬となります。

補中益気湯は主に脾(胃腸)の調子をよくする薬ですが、これで眼精疲労を回復できるケースもあります。

しかしドライアイや眼精疲労、または視力の衰えといった目の症状に関しては、肝臓と関係があります。

「肝は目に開竅する」と言われていますが、肝臓は他の臓器(腎・脾・心など)の影響も受けます。

ですので、目の衰えや病気は、内臓機能の衰えということになります。

杞菊地黄丸は肝・腎・脾の機能を強化することで目の衰えを改善する漢方薬になります。
とはいっても、人によって効果の有無が違ってきます。

目の衰えは体の内臓の衰えが原因しています。
ドライアイや眼精疲労といった目の衰えが、気・血・脾・肝のどこに問題があるのかを押さえた上で処方するのが大事です。

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