ドライアイ
ドライアイもVDT症候群の一つになります。
VDT症候群というよりも、ドライアイという言葉のほうが認識されているでしょう。
ドライアイは、OA機器やテレビなどを長時間見続けることで、眼球の表面が乾燥し、そのため傷を生じる病気です。
■症状
・涙の量が減る
・角膜上の傷
・目の乾き
・目の痛み
・目が重たい
・視力低下
・目の感染症(結膜炎など)
ドライアイは現代病でもあり、会社員やOLのうち30%がドライアイという調査結果もあります。コンタクトレンズを装着しているとさらに発症率は高まります。
■原因
・冷暖房による空気の乾燥化
・PCなどのOA機器、テレビ、携帯電話を長時間使用することによる目の酷使や眼精疲労
・コンタクトレンズの装着
・食品添加物やアレルギー物質もドライアイの原因と考えられている
■予防と対策
・まばたきの回数を多くする(涙で角膜を保護する)
・長時間のPC作業、ディスプレイを見つめるを避ける(1時間に1回は休む)
・長時間のデスクワークは避ける。
・1時間に1回は目を休める
・蒸しタオルで目を休ませる
■治療方法
・目薬を点眼する(涙に似た成分の人工涙液)
・ヒアルロン酸が主成分の目薬を使用する
・コンタクトレンズ用の目薬を点眼する
・ひまし油の点眼が効果があるとも言われている
ドライアイの原因は実は「不明」という説もあります。
ストレスは、眼に来ることが多いため、ドライアイの本当の原因はストレスの可能性もあります。
眼にかかる負担やストレスは、目の体操を行うことで緩和もされます。
下記の方法は視力回復の自宅療法ですが、ドライアイの予防と改善にも役立ちます。
