全身に異常を引き起こすVDT症候群

全身に異常を引き起こすVDT症候群

特にパソコン業務によるVDT症候群の場合、無意識のうちに、首・肩・腕・手といった筋肉に緊張が強まり、身体がこわばった状態になります。

このとき、目にも緊張が強まるため、結局、全身に力が入った状態になり、目を発端として、さまざまな症状が出てくるようになります。

VDT症候群による体の症状としては、

・眼症状・・・疲れ、視力低下、かすみ、物がダブって見える
・精神神経症状・・・精神疲労、頭痛、無気力、不眠、食欲不振、疲労感、イライラ、抑うつ症状
・運動器症状・・・肩こり、首・肩・腕のコリ・痛み・だるさ、手指のしびれ、腰痛、背筋痛
・その他の症状・・・自立神経失調症、電子血栓症、低血圧症、生理不順、流産

といったものがあります。

一番多いのは、首から肩にかけてのコリや痛みです。
また全身の倦怠感やだるさ、中には、緊張型頭痛、吐き気やめまいを引き起こします。

さらに、VDT症候群による症状が進んでいくと、手足のしびれ、背中に痛みの慢性化となります。 精神的にも、イライラや不安が募り、うつ症状にもなっていきます。

このように、VDT症候群は、単に疲れ目にとどまらず、進んでいくと、心身に異常を引き起こすことになりますので、対策が必要になってきます。

QLOOKアクセス解析